DNPコミュニケーションデザインとクリアソン新宿、“歩く”という日常の行動から社会価値を生み出す「YORIP®ウォーキングラリー2026」を共同実施

― 子どもたちへ書籍100冊を寄贈 ―

2026年04月30日

DCDとクリアソン新宿のロゴイメージ

株式会社DNPコミュニケーションデザイン(以下、DCD)と、JFL(日本フットボールリーグ)所属のサッカークラブ「Criacao Shinjuku(以下、クリアソン新宿)」は、従業員および選手が参加する共創型ウォーキング企画「YORIP®(※1)ウォーキングラリー2026」を共同で実施しました。

本企画は、「日々の行動を社会につなげる」ことをテーマに、参加者一人ひとりが“歩く”ことで積み上げた歩数を、子どもたちへの書籍寄贈という形で還元する取組みです。

2026年3月に実施したウォーキングラリーには、DCD従業員とクリアソン新宿の選手、合計197名が参加。1カ月間で積み上げられた歩数は 52,902,447歩に達し、距離に換算するとおよそ地球一周分に相当(※2)します。

この成果をもとに、2026年4月15日、新宿区立子ども総合センターと公益財団法人新宿未来創造財団へ、子どもたちのための書籍100冊を寄贈するセレモニーを開催。寄贈書籍は、外濠書店の協力のもと、年齢や関心に応じて選書され、DCDに関連する「デザイン」「モノづくり」、クリアソン新宿に関連する「スポーツ」「考える力」をテーマに構成しました。

セレモニーの様子

セレモニー当日は、書籍贈呈に加え、クリアソン新宿の選手やDCD従業員と子どもたちの交流も行われ、本を通じて「知る」「好きになる」「挑戦する」きっかけを共有する場となりました。

DCDとクリアソン新宿は、本企画を通じて、企業とスポーツクラブが立場を越えて連携し、日常の行動から社会価値を生み出す新しい取組みの可能性を示しました。今後も、地域や未来につながる共創活動を継続していきます。

セレモニー当日の集合写真

「クリアソン新宿」について

2005年、大学のサッカーサークルの仲間を中心に結成。チーム名の「Criacao」はポルトガル語で「創造」を意味する。2009年、東京都リーグ4部に参戦。2018年、拠点としてきた新宿区とともに歩む決意を込めて「Criacao Shinjuku」へ改称し、翌年に新宿区サッカー協会代表チームとなった。2020年には新宿区と包括連携協定を締結し、地域課題にも幅広く取り組んでいる。2021年にJFL(日本フットボールリーグ)昇格。以降、毎年国立競技場でも公式戦を開催し、2025年にはJFL史上最多記録となる16,755人を動員。「サッカーを通じて感動を創造し続ける存在でありたい」という理念のもと、社会に豊かさをもたらし、世界一のクラブを目指して活動している。
Criacao Shinjuku Official Site

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